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電圧を動かして理解する半導体

nチャネルMOSFETの動作

n⁺ ソース | p型基板 | n⁺ ドレイン / ソースと基板は 0 V に固定

モデルのしきい値 Vth = 1.2 V
3.3V
0 V5.0 V
1.2V
0 V5.0 V
代表的な状態:
動作状態
線形領域
ドレイン電流 ID
1.44 mA
ゲートの余裕 VGS − Vth
2.1 V
飽和開始 VDS,sat
2.1 V

素子の断面図

色の濃さはキャリア密度の目安 / 長さ・濃度は模式的
電子が多い(青)正孔が多い(橙)空乏領域(薄灰)電子は S → D、慣用電流 ID は D → S

酸化膜直下の電子密度

ソース側 → ドレイン側(相対値)

ID – VDS 特性

青線は現在の VGS での予測
↳

理想的な長チャネルMOSFETの平方則モデルを使用(係数 k = 0.8 mA/V²)。しきい値以下の微小電流、チャネル長変調、ボディ効果などは省略。濃淡・空乏層の形状・反転層の厚さは説明用に強調しており、実測値・実寸比ではありません。